報道から(仙台)

1年後の都市公園法に基づく強制執行を明言しながら*1何をするつもりなのでしょうか? 

ホームレス支援センター入所開始
宮城野区榴ヶ岡公園の中に建設された「仙台市路上生活者等支援センター」は就職や住まいの確保を目指すホームレスを支援しようと作られたものです。
初日のきょうは榴岡公園で生活しているホームレス9人が入所し施設での生活について職員から話を聞いた後、それぞれの部屋に入って荷物を整理するなど新たな生活をスタートさせました。支援センターは定員が40人。入所期間は原則として最長3ヶ月で、この間に入所者1人1人に設けられる支援プログラムに沿って自立する力を身につけることになります。きょう入所した9人を含め今のところ14人が入所を希望していて今月中にはさらに10数人が入所する見通しだということです。2005/03/28 東北放送
http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news/20050328_01.html